子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

推定2歳の兄弟猫を保護しました。

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推定2歳のオスとメスの兄弟猫を保護しました。

メスの黒猫は近隣の子供から虐待を受けていたので、その為攻撃性も高く保護主さんも指をかまれ負傷してしまいました。

最初は他の保護団体に相談したそうですが、「人馴れしてから連れて来て下さい」と断られ、当団体で保護する運びとなりました。

野良猫だった2頭にとって、寒さが厳しい札幌の冬に加え虐待。とても辛い状況だったと思います。

動物を虐待する痛ましいニュースを目にする機会も増えて来ました。虐待を減らしたい。私たちに出来る事は安全な場所に保護すること。出来ることは何でもやります。

キジシロの「シマちゃん」もシェルターに来てから数日間は怒っていましたが、今は慣れてリラックスした姿を見せています。そしてご飯を良く食べます。

近寄ると耳が下がります。今は出来る限りそっとしておきます。

シマちゃんは撫でさせてくれます。シェルター1の食いしん坊!

いつもシマちゃんの後ろに隠れているクロちゃん。

Nyapanでは、人馴れしていない猫、高齢猫、障害を持った猫達を積極的に保護しています。

SNSの普及などもあり、個人でも里親募集をしやすい社会になっては来ましたが、人馴れしていない、攻撃性がある、高齢、障害を持った猫達の里親さんを見つけるのは容易ではありません。

譲渡会と保護猫カフェで、毎年100頭以上を里親さんに繋げていますが、これらの猫はどうしても残ってしまいがちです。

こういった行き場が無い猫達、接し方が難しい猫達こそ、私共のような保護団体が取り組むべき課題のひとつだと感じております。

人馴れしていない猫は投薬、通院ひとつとっても手間も時間もかかり大変で、病院によっては診察すら断られてしまう場合も少なくありません。しかし1年、2年かけて撫でれるようになって来た時は、とても可愛く感慨深いものがあります。

「もう虐待されることも寒さに凍えることも、食べ物に困ることも無いよ」と毎日声を掛けています。ジーとこちらを見つめるクロちゃんの目は恐怖と怒りでいっぱいに見えます。

不安や恐怖を取り除いて、少しずつ仲良くなって行けたらと思います。

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