子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

今年もあと僅かとなりました。

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2017年も残すところあと数時間となりました。

今年は本当に色々な出来事があり、日々めまぐるしく過ぎていき

あっという間に年末になってしまいました。

今年は本当に色々な事がありました。

前理事長が7月に急逝し、慌ただしく日々が過ぎていきましたが、

沢山の方々に支えられ何とか年末を迎える事が出来ました。

いつも猫の事を考えていた前理事長のことです。猫たちも猫suncafeも法人も
新年を迎える準備もできて天国から微笑んでくれていると思います。

スタッフ、ボランティアさん、支援者さん、協力して頂いている関係者様
有難う御座います。

本日はカフェや各シェルターで手分けして、大掃除や日頃出来ない業務やケアを

進めています。

30日、31日と皆色々と忙しいにも関わらず、ボランティアさんも来てくれています。

猫suncafeオープン前のDIYからボランティアを続けてくれている
中学生のHちゃんや同じくオープン前のDIYから続けてくれている高校生のHちゃんも
年末の忙しい時に来てくれました。今でも変わらず活動を続けてくれて、前理事長も喜んでいると思います。生前はHちゃん達の事を年の離れた妹のように可愛がっていて、当時一緒にペンキを塗ったり木を削ったりした事も思い出され何とも感慨深い気持ちになりました。

猫たちには頂いた支援物資で「年越しちゅーる」を上げました。

誰がどの猫に上げるか相談中。年越しちゅーるに猫たちだけでは無く、スタッフも大喜び!

一度は里親さんが決定し引っ越したのですが、猫風邪症状が酷くて出戻りになった「きんさん、ぎんさん」嬉しそうに食べてます!2頭ともシェルターで年越しです。
来年は良いご縁がありますように!

白石多頭飼育崩壊のミントとココ。この子たちは普段からよく食べるので嬉しそうです。
とっても懐っこいこ達です。新年最初、1月14日の譲渡会に是非会いに来てください!

保護時はきかない子で全く触れない近寄らせなかった「みつば」
大分慣れて、撫でさせてくれるようになりました。

こちらも白石多頭飼育崩壊の「セナ」保護時の記事はこちら


(保護時のセナ)
当初は触るどころか近づく事さえ出来ず、去勢手術に連れて行くのも一苦労でした。首周りの引っ掻いて出来ていたケガの処置も麻酔をかけてして居ましたが、今では撫でれるようになっています。
ずんぐりむっくりした身体と不敵そうな顔付きとは真逆な臆病な性格ですが、ぶさかわいという言葉がぴったりでスタッフに愛されています。
このおにぎりのような顔と髪型、かぼすの遠縁との噂も。

セナの黒髪を少し脱色して目をぱっちりさせたら、かぼすに似てませんか?笑

こちらは日課のようになっている「こぶ」との小競り合い中の本日のかぼす。
猫suncafeの猫たちも元気に年末を迎えています。

7月に網走から引っ越してきた「みーやん(左)とちょんこ」
ちょんこは自力でご飯を食べる事が出来ず、もう2ヶ月余り、シェルターで日に数回の
強制給餌と通院で点滴をしています。検査をしても各数値は年齢相応で特段悪い値は見つからず。
年齢も10才を超えており余談を許さない日々が続いていますが、2ヶ月もの間、強制給餌で
頑張って来たちょんこ。キャリーも嫌いで入れるとずっと鳴くのですが、週数回の通院も
ちょんこ頑張ってます。
いつもは体調管理の為、一頭で過ごして居るのですが、今日は、元々一緒の家で過ごして、シェルターに来てからも一緒に過ごしてきた「みーやん」と一緒にしました。
仲の良い2頭、寄り添って過ごしてます。

もういつ亡くなってもおかしく無いと告げられていますが、ちょんこも頑張ってます。回復を願って一緒に年越しします。

皆様から頂いている支援物資をボランティアのMさんが綺麗に整理整頓してくれました。
これ全部、賞味期限順に並んでいます。
ティッシュの箱も、使う人が取りやすいようにと方向や角度まで拘って置いてくれる
整頓術には感動です。定期的に来て毎回綺麗に猫の事、使う人の事まで配慮してくれる整頓術には本を出したら売れるのでは無いかと思っています。

このイケメンは「がんちゃん」です!

引き取りした時には、既に首から下が麻痺したように動かなく寝たきり状態で
今夜が山とまで言われたがんちゃんです。

あれから3ヶ月。スタッフ達が懸命にケアやリハビリをして来ました。

麻痺が快方するよう、手足をさすったり、動かしたり、補助をしながら少しずつ歩かせたり。

しばらくは、一段ケージで暮らして居ましたが、少しでも運動が出来るようにと

今は、2段ケージの中にキャットタワーを入れて過ごしています。

リハビリの甲斐があってか、今では日常生活にはなんら支障無く動けるようになり

隣のケージの猫にちょっかいを出す程までに回復しています。

慣れているスタッフには甘えても来ますが、まだ人は少し怖いようで隠れがちです。

がんちゃんも年越しちゅーる!

イケメンに育ったがんちゃん。猫suncafeの1Fで過ごしてますので会いに来て下さいね。
来年はいいご縁がありますように!

猫suncafe2Fでは、チャックが閉じていないケージ越しに「かぼす」と「こぶ」が

小競り合いをしてました。相変わらずです笑

チャックを閉めて無いのに、お互いこの距離を保ってます。

今度、上を開けた状態でボールを与えてみます。バレーボールのようなラリーが見られそうな

気もします。

年末年始は動物病院もどこも休みです。投薬を欠かせないこや、高齢のこ、障害を持っている

猫も多数います。よりケアに気を付けてなければなりません。スタッフも年末年始ほぼ返上で

出勤して貰うシフトにしましたが、緊急時はどうしようか思案していたところ、

南郷どうぶつ病院の先生が、不測の事態に備えて、年末年始の間も電話連絡を取るという提案

を先生自らして下さいました。いや、もうホントに腕もハートも良い先生で

とても頼りになり、こういう先生は中々居ません。

「先生、休みも無く大変じゃないですか?」と聞くと「それは齋藤さんもでしょう。ここ十年

間、年末年始まともに休んだのは一年位で、この仕事をする時に覚悟してます」と、さらっと

言う姿にしびれました。

そういう姿勢があるから、コマの難しい状態の手術も成功し、おかっぱの見通しの立たなかっ

た足の傷も劇的に良くなったんだと実感しました。

年末年始の休み前にと、猫suncafeとシェルターに支援物資やご寄付を持って来て下さった方々、振込にてご寄付を頂いた方々、本当に有難う御座います。

大変遅くなってしまい申し訳御座いませんが、順次お礼状を郵送しております。

新スタッフも加わり、新年からは昨年はままならなかったHPの更新や
会報作りにも取り組んで参ります。

2015年、猫パルボに感染していて生死を彷徨った「しーちゃん」

めずらしく神妙な面持ちで見ています。年越しちゅーる一本では不満だったのでしょうか苦笑

保護頭数が150頭余り居るので、一本ずつでも今日だけでも100本以上を

消費してしまいます。少しずつ分け合って食べる大家族ですね。

お年玉ならぬ、お年ちゅーるを上げれると良いのですが。

「あめ」おやつを貰って満足そうに昼寝しています。

篠路シェルターでも、皆にお年ちゅーるを上げました。

写真は昨年末に、行政が介入する程の家庭内暴力・虐待があった家からソーシャルワーカー、弁護士を通じてレスキュー依頼があり、保護してきた「なべ」ちゃん。

アメショの16歳。アメショの中では長生きです。15歳の時に保護してちょうど1年経った

ので16歳になりました。怒ったような顔をしていますが、なべちゃんはデフォルトでこの顔

です。壮絶な暴力と虐待があった家で過ごしてきたので、もしかすると険しい顔つきに

なっていったのかも知れません。

性格はとても懐っこい子で必ず入口までお出迎えに来てくれるし、掃除中はあとをついて

まわって来る、怒ったような顔でお出迎え、ついて来るそのギャップが可愛くてとても愛くる

しいおばあちゃんです。

篠路シェルターでのんびり余生を過ごして貰うつもりで居るのですが、まだまだ元気なので

譲渡会に参加するか猫suncafe2Fで過ごすのも良いかなと思いはじめています。

こちらも篠路シェルターの一コマ。上は清田区から半年前に引き取った「ぽよん(上)」と

2月に函館から引き取った「しん様」一緒に過ごして居るうちに兄弟のように似て来ました笑

ぽよんは保護時は別の名前でしたが良く食べぽよんとして来たのでいつの日からか

ぽよんに改名です。しん様の本名は「しんのすけ」ですが、立派な体と精悍な顔つきから

いつの間にか「様」に昇格しています。しん様は風貌と似つかないかわいらしい鳴き声で

呼ぶのでおねだり上手です。2頭とも高齢なのでのんびりと過ごしてます。

色々なエピソードや日常があるのですが、頭数が頭数なので中々記事に出来ず

もどかしい思いと申し訳無い気持ちです。

新たなスタッフも加わって、ようやく記事の更新なども出来る時間が出来て来ました。

この5ヵ月間は本当に色々な出来事があり、中々思うように進まず、時間も押しに押して

年末になってしまいました。

そんなこちらの事情を察して、温かく見守り、支援して頂き、協力をし続けてくれた

方々には感謝の念でいっぱいです。

皆様の思いが猫達に届き、状態が難しかったこが快方に向かったり、人馴れして来ています。

最後にこちらも篠路シェルターで暮らす「大」

こちらは10歳越えてますが元気です。2016年の10月に保護しています。

高齢の飼い主が亡くなり、その後、何か月もの間、息子さんがおばあさん家に通い

フードと水を置いて来ていましたが、大は隠れていて一度も姿を見たことは無かったそうです

しかし、フードと水は毎日減っているし、トイレもした後がある。姿は見せないけど

家のどこかに住んでいる。

おばあさんと2人暮らしだった大は、突然一緒に過ごして来たおばあさんが居なくなり

見知らぬ人が出入りするようになって怖かったのでしょうね。

保護時はものすごい剣幕で逃げ回り暴れていました。今では「アメショのなべ」ちゃんと並ん

でお出迎えしてくれる程懐っこくなっています。

段ボールが大好きで、どんなクッションやブランケットより段ボールを好み、新しい段ボール

があると必ず一番最初に試乗します笑

そんな「大」さんも篠路シェルターで過ごすこと早1年。2回目の年越しです。

高齢の上、人見知りするので譲渡会には参加してませんが、今年は何とか機会を作りたいと

考えています。

あと8時間ほどで2017年も終わります。

事故やケガの無いようお過ごし下さい。

皆様、本当に有難う御座いました。
来年も宜しくお願い申し上げます。

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