子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

乳飲み子の保護と成長記録【千歳4頭】

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6月24日、緊急の乳飲み子保護依頼があり千歳に駆けつけました

6月15日に緊急保護した清田の乳飲み子3頭(今回の子とは別の子)は、
体重60g台スタートという未熟児で、何度か呼吸停止→蘇生を繰り返し
3、4日間30分未満の断眠で絶えずケアをしましたが、残念ながら次々と亡くなってしまいました。

ショックすぎて気持ちの整理もできていない頃でしたが、
3頭の死から学んだことを無駄にしたくないという思いから、

今回の乳飲み子保護を決意しました。

血尿、下痢、ミルク飲まない。

どうなることかとひやひやした4頭ですが…

血尿も無事止まり、目もぱっちり開いて、体重200gを超えて元気に育っています!
まずはその可愛い姿を動画でご覧ください!


順番にミルクを飲むようになり、そこからの回復が驚異的でした。

血尿が最初にとまった薄い色のキジトラは、その後大きな体調不良になることなく安定して成長。

ぽよ、と名付けました。

なかなか血尿がとまらず、4頭の中で最後までミルクを飲めなかった濃いキジトラは、ミルクを飲み始めたと思ったら下痢、食欲不振、他の兄妹のおしりを吸っておしっこだらけになってしまう困ったさん(顔も困ってるように見えました)なので、

こま、と名付けました。

現在は他の子ほどではないですが、しっかりミルクを飲んでよく寝ています。

最初に目があき、一番遅くへその緒がとれたサビは、
兄妹の中では小柄に見えていましたが実が詰まっていてしっかり体重はキープです。

おさびと呼んでいます。美人さんです。

そして、顔の模様がサルみたいで当初おさると呼んでいたサビは、紆余曲折を経て
モン・サン・ミッシェルと呼んでいます。

この子も身体が強く、下痢が治ってからは激しいミルク要求で急成長しています。

飼育序盤は朝から動物病院に駆け込みながらという感じでしたが、
続く下痢を主治医の先生に相談したところ、良く寝るのもかなり大事と教えてもらい、
お腹が減って起きるまで起こさないを基本に、しかし低血糖にならないぎりぎりのラインで起こすという目標にチャレンジしたところ、

皆見違えるほどに元気になりました。

猫suncafeの勤務時に同伴しているので、何かとご不便おかけしておりますが
この子たちの成長のため、今しばらくどうぞよろしくお願いいたします。

頂いたたくさんの応援の物資、ありがとうございます!

すごく良かったのが、にゃぱん発足当初からずっと支援していただいているYさんから頂いた

「エリエール贅沢保湿ティッシュ」。

排泄介助のときにおしりをティッシュでぽんぽんするのですが、今までおしりが真っ赤になってしまったりというトラブルに悩むことも多かったのですが…

全くおしり、無事です。しっとりティッシュの効果はすごいです。

それから、函館乳飲み子を育ててくれた乳飲み子ボランティアさんのKさんの飼育を見ていて、はっと気づいた「ディスポ手袋」。

ボランティアさんで、看護師さんでもあるMさんをはじめ、たくさんの方にいただいたディスポ手袋のおかげで乳飲み子たちは風邪に悩むことなく元気に過ごしています。

それと、ミルクは支援者さんでもあり大学時代の先輩でもあるTさんから頂いた

「エスビラックミルク」。

今回の飼育では、序盤慎重に慎重を重ねたので、
エスビラックリキッド(濃度一定であげれる)→エスビラック粉ミルクとシフトしました。

とにかく大変な思いをしてきた下痢に、飼育後半からはほとんど悩んでません。

一度、ミルクが切れたときに元々愛用していたゴールデンキャットミルクに切り替えようと思ったのですが、まぁ飲んでくれず、エスビラックに戻しています。

ゴールデンはだまにならなくていいのですが、今回はエスビラックで育て切ろうと思います。

他にもタオル、外出時にはカイロを使わせてもらったり、
ウェットシートも有難く使わせていただいています。

乳飲み子たち、ちょこっと歯が生えてきたので、あと1週間かそこらで離乳開始すると思います。

離乳食に備えて↓こちらをご支援頂けると助かります。

彼らの成長を応援して下さい!

宜しくお願いします。

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