子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

おかっぱさん、胃ろう造設手術を受けました③【石狩33頭多頭飼育崩壊】

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5月24日、手術の日。

手術自体は問題なく終わりました。

食道が思いのほか、薄く風船のようにのびきっていて、
胃の入り口を探すのが大変だったそう。

術後経過もよく、その日のうちに元気に帰ってきました!

5月26日。

最初の包帯交換で再診。
傷の治りも良く、pegからの栄養もトラブルなく、
では次は月曜日に、と話しておかっぱさん、数日ぶりに猫sun cafeに帰ってきました。

ガーゼ交換ですよ~~

緊張のおかっぱさん。しかしゴロゴロ言っています

少しじくじくしてますが、経過としては良いとのこと

pegはこのようになっています。

しかし、そのあとから、異変が。

元気がないな、と夕方過ぎくらいから思い始め、
夜、よく見ると服に濡れた跡がありました。

急いで保護しているガーゼを見てみると、こんなところに?と思う場所に浸出液の跡。
そして、とてもだるそうなおかっぱさんの様子。

胃液などが漏れていたら大変なので、夜分でしたがすぐに主治医の先生に連絡し状況を伝えたところ、

漏れているかもしれないので翌朝受診してみてもらえることになりました。

がんばれおかっぱさん!

5月27日。

朝、おかっぱさんを励ましながら病院へ。

レントゲンを撮り、

・pegは抜けていない

・左足が腫れているので、皮下に漏れ出ている可能性が高い

・もしかしたら腹腔内に漏れているかもしれず、その場合洗浄が必要

どちらにしても腹腔内にもし漏れていたら、
腹膜炎を起こすと命に関わります。

緊急で、再手術の運びとなりました。

心配で心配で、とにかく頑張ってくれと祈りながら病院からの連絡を待ち…

午後、頂いたご連絡はとりあえずほっとできる内容でした。

・お腹の中には漏れておらず腹膜炎はなかった

・チューブの先端はしっかり胃の中に入って抜けてなかったが、
 穴とチューブの隙間から胃の中身が皮下に漏れてしまい
 下腹部〜左足の内股にかけて広範囲に皮下織炎を起こしてしまっていた。

・チューブの設置位置、おかっぱちゃんが痩せていて皮下組織がなさ過ぎたこと、
 チューブを巻く時にテンションがかかってしまいスキマができてしまったことが
 原因かと思われる

→チューブの出口位置をずらしてストッパーをしっかり固定して設置し直した

→皮下の化膿・炎症がひどいので目処がたつまで入院で見させてほしい

腹膜炎になっていることが最悪のシナリオだと考えていたので
色々今後の課題はあるものの、ひとまずは安心しました。

(麻酔が覚めてごはん欲しそうなおかっぱさん)

現在、おかっぱさんは入院しており、
病院の管理のもとで皮下織炎が落ち着くまで治療します。

術後は食欲旺盛でしっかりしており、ごはん催促もしているとのこと(ฅ^・ω・^ ฅ)

あの細い身体のどこに、こんな力強いパワーがあるのか不思議ですが、
おかっぱさんと関わると、可愛くて癒され、強さに励まされ…

里親さんが見つかるまで、おかっぱさんとスタッフで二人三脚していく決意です。

おかっぱさんが順調に回復し、元気になれるよう、
どうかこれからも皆様のお力をお貸しくだされば有難いです!

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