子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

函館出身の乳飲み子6頭 急変し札幌夜間動物病院へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE
Bookmark this on Google Bookmarks
[`twib` not found]
LINEで送る

体重も順調に増え、数日前から離乳食の練習が開始になった乳飲み子たち。

このまま落ち着くといいなぁ~。
と思っていたところでしたが、30日の朝6時くらいに乳飲み子ボランティアのKさんより着信が入っていました。

気付いたのが7時くらい。
何かあったかとすぐに電話をしました。

キジ、黒曲がりの2匹
深夜に突然激しい下痢をして、ぐったりし、目も虚ろで神経症状も
出たため、札幌夜間動物病院に受診し、4時ごろ入院しました。

アンモニア数値1000以上のため、点滴治療中です。原因は下痢以外不明です。
他4ニャンズ元気です。

朝8:45には退院のため迎えに行き、かかりつけ医に引き継ぎしてほしいと言われています。

でも、アイリス🏥定休日で、
夜間動物病院の入院費も高額なため(8:45に退院しても1匹5万円超とのこと×2匹分)、
にゃぱんの代表者様と話し合い、今後どうするか決めた上、連絡欲しいと言われています。

とのこと!!!(文章は、電話をかける前にいただいていたメールです)

2年前は、私も乳飲み子ケアをしていましたし、
深夜にぐったりして夜間動物病院に駆け込んだこともあります。

容態は大丈夫かどうか、退院後どこに診てもらうか、
医療費は幾ら位かなど、考えることは山積みでしたがとりあえず迎えに出発。

到着すると、夜間病院の先生が迎えてくれました。
なんとなんと、2年前に乳飲み子を連れて行ったときにお世話になった先生でした!

入院時には、血中アンモニアが1000越えでかなり危険な状態であったそうですが、
診察室で再開したキジちゃんと黒まがりちゃんは思ったより元気で、
にゃーにゃー言っていました。

ほっと一安心。

退院後の移動中、だるそうにしていました。

先生によると、入院中の治療により、アンモニアの数値は正常値まで落ち着いたとのこと。

原因としては、肝臓の問題・腎臓の問題もないとは言えないが、
恐らく下痢による脱水ではないか。とのことでした。

清算をして、無事退院!

医療費は、Kさんご夫妻が「払います」と申し出てくださり、
既にカードで支払ってくださっていました。

しかし、乳飲み子たちを育ててくれて、そのうえ高額な医療費までお願いするのはとても申し訳なく、負担が重過ぎるので、今回はにゃぱんで全額支払うことにしました。

Kさん、旦那様、お気持ち本当にありがとうございます!

さて、今日はかかりつけのアイリス犬猫病院はお休みです。

猫suncafeに出勤しなければならない時間のことも考えると、
できれば近場で診てもらえたら…と思いましたが
乳飲み子で、野良で、保護猫で…という特殊なケースを診てもらえそうなところが思いつかず、信頼のおけるあいの里動物病院へ向かいました。

私もKさんも仕事で日中身動きが取れない日だったので
1日病院で様子を見ていただき、猫suncafe閉店した後ダッシュで迎えに行きます。

特に急変することもなく、離乳食(しばらくa/d缶メインがよいそうです)もよく食べ
アンモニア値も正常範囲内で、こちらも無事退院となりました!

はなうすちゃんの採血。乳飲み子は首からとることがありますが、熟練の技です。

夕方の哺乳後、ぼーっとして様子が変だったという「はなうすちゃん」も念のため受診しました。アンモニア値は正常で、ごはんも食べていました!

あいの里病院でも、肝機能の可能性もないとは言えないが、そもそも子猫は肝臓が未熟なので
下痢とか嘔吐とかで脱水になるのが一番怖い。との見立てでした。

しかも、乳飲み子は1時間2時間で急に容態が変わるので予測が非常に難しい。

改めて、乳飲み子保育の大変さと難しさを思い出しました。

余談ですが、移動中キジちゃんと黒まがりちゃんを眺めていたら
キジちゃんが、2年前、管理センターからレシュキューし、助けられなかったキジトラの「ひとりちゃん」にそっくりで、なんかすごく、当時の事を思い出しました。

奇跡的に保護主さんが函館で発見し、駐在所のお巡りさんのおかげで命をつなぎ、
更に保護主さんが遠路はるばる函館から札幌まで大事に移送してくれ、
乳飲み子ボランティアという過酷な役目を買って出てくれたkさんに出会い、たくさんの方のご支援に支えられ、3週間たった今も6頭無事に生きている乳飲み子たち。

彼らが、今後も無事に離乳期を乗り越えて育ち、
大事にしてくれる里親さんに出会えるまで、どうか温かい応援をよろしくお願いいたします!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする