もう猫の日は終わってしまいそうなのですが、
猫好きの皆様、今日は猫を堪能しましたか?(ฅ^・ω・^ ฅ)ニャン
今日、平日水曜日とは思えないほど、たくさんのお客様にご来店いただき、
17時くらいから閉店までなんと満席!!
本当にありがとうございます<(_ _)>
今日の大盛況を受けまして、
猫の日が、猫好きさんにはものすごく認知された記念日であることがわかりましたので
来年の2月22日 猫の日には営業時間を伸ばして、皆様をお迎えしたいなと思っておりますー!

果報はー、寝て待て!(ฅ^・ω・^ ฅ)
お知らせです!!!
こちらの猫の日イベントのお誘いをいただき、
参加させていただきましたー!
ドネーションイベント。なんぞや。と思われる方が多いと思います。
ドネーション(donation)とは、「寄付」「寄贈」を意味する英単語。 フリーで利用可能だが、ユーザーが任意で制作者に寄付という形で使用料を支払うことができるライセンス形態のソフトウェアをドネーションウェアと呼ぶ(日本ではカンパウェアとも)。
日本ではまだ、寄付文化が諸外国ほど定着していませんが
海外では、記念日や、自分の誕生日にチャリティーパーティーを開催して
そこで募った寄付「donation」を社会貢献のために活動団体に寄付するという習慣があるそうです。
かくいう私は、子供のころからユニセフさんや、盲導犬協会さんとかに
小銭を寄付するという変わった趣味を持っている子供でしたが
さすがに1000円以上を寄付する勇気はなかったです。
でも、この活動を始めて、
500円、1000円、時に10000円、多頭飼育崩壊の時には100000円ものご寄付をいただいたりして
本当に、助かる、ありがたいと思うのはもちろんの事、
ご寄付くださったみなさまの勇気と、情熱に、敬意を覚えました。
お金の寄付に勇気がいるのは、
たぶん、そのお金が何に変わるかわからないし、見えないからなのかなぁと思います。
でも、ご寄付は何に変わるかわからない=何にでも変われるという超強い「手」なんです。
物資のご支援が、フードに偏った時には砂になったり
逆もしかり、
誰かが急に病気になった!というときに病院に駆け込めて、命が助かるのは
病院に払うためのお金を、寄付していただいているからです。

特発性膀胱炎、尿路閉塞の闘病中のカフェスタッフ、かぼす
イベントへの参加により、
支援者さんのみなさまと、どういう関わりをさせていただくのがよいのか?
猫の日イベントを楽しみながら、
日本に新しい文化の風を吹かせながら、
みなさまに教えていただきたい!!

よろしくお願いいたします(ฅ^・ω・^ ฅ)ニャン
そして、その結果、寄付というみなさまの勇気や情熱が
たくさんの猫を救って、
ちゃんとそれを実感できる。
その第一歩に、このイベントを盛り上げたいと思います!
寄付じゃなくても、シェアとか、拡散でも支援になります!
猫の日に、猫のために、ともに行動しましょう(ฅ^・ω・^ ฅ)