子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

謹賀新年

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2017年、あけましておめでとうございます!
昨年中にお世話になった支援者の皆様も、
今日初めてにゃぱんを知ったという方も、

今年も皆さんにとって良い年になりますよう、頑張っていきましょう。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さてさて、去年も確か、「今年は飛躍の年にします」というようなことを述べた気がするのですが、(言ってなかったらすみません、忘れっぽいんです)
今年も同じことを申し上げたいと思います。

去年は、4月に看護師を退職、にゃぱん1本に絞って
5月には、札幌の匠の力をお借りしつつほぼDIYで保護猫カフェ「猫sun cafe」をオープン。
7月には多頭飼育崩壊のレスキューに入り、様々な問題に直面しました。

このころからボランティアさんも増え始め、
今現在では下は小学4年生から上は60代まで、総勢29名のボランティアさんに支えられて活動しています。

8月末には倒れて入院という大失態で皆さんにご迷惑をかけてしまいましたが、
9月、10月、11月と本当に目まぐるしい毎日を送り。

12月、ホームページのリニューアルや美術部の展開、
素性が謎めいていた15歳猫を保護したらアメショだったという驚愕の年末で締めくくりました。(こちらについては事情が複雑なので、追々皆様にご報告します)

保護活動をしていると、電話を叩きつけたくなるくらい信じられない相談や
保護猫との死別、
避けたいこと、嫌なことをあげたらきりがありません。

でも、毎日相談の電話が鳴り、
毎日カフェにはお客さんが出入りしてくれている。
この二つだけで、私たちの猫を助ける仕事は求められていることを実感します。

話がそれますが、去年来た電話で面白かった例を簡単に話したいと思います。

まちにゃん?

電「もしもし、まちにゃんですか?」
私「え?」
電「まちにゃんは、カフェですか?」
私「(まちにゃん?)白石区で猫カフェはやってますよ」
電「HP見てるんですけど、篠路のはカフェになってるんですか?」
私「篠路のは保護シェルターなのでカフェではありません」
電「え…では篠路にあるのは何なんですか?」
私「保護シェルターです」

道案内をして

電「こないだね、月曜日そちらの店に行ったの。病院の帰りに何度か寄ったんだけど、閉まっていて」
私「申し訳ございませんが、月曜日は定休日をいただいております」
電「今日行きたいんだけどね、そちらにはどうやって行ったらいいのかしら」
私「どちらから来られますか?」
電「私ね、○○区のXX町何条何丁目に住んでるんだけど、車でどう行けばいいのかしら」
私「申し訳ございませんが、そちらの地理には詳しくなくて、○○区からでしたら南郷通沿いいに来られるとよいかと思いますが(他にも色々、水源地通りとか、12号線とか、串鳥の隣とか話す。15分くらい問答)」
電「全然わからないわ。見つけられたら行くわね」

途中から薄々感づいたのですが、何度も店に来たことがあると言っていたのに、どこを曲がるとか案内させようとしたのは、今でも意図が謎です。
そしてこの方は来ませんでした。

まぁ、こういう面白いこともありますし、
何かの役に立てたり、保護出来たり、譲渡出来たりする瞬間は何にも代えがたいものがあります。

今年は、いや、今年も飛躍の年にしたいと思います。

構想はいろいろありますが、
譲渡会の開催。猫の本来の性格とお見合いしていただけるような譲渡会を企画しています。

そして、ずっとずっとできなかった、会報の発行。
こちらは1月に初号を出せるように準備しています。
1月はじまりで、年に4回、発行する予定です。

そして、定期的なパネル展と講演、ワークショップなどでの啓蒙啓発活動。
こちらも、準備中です。

今まではもやもや考えているだけで、そこまで手が回らなかったのが現実でしたが
今年は手を回していこうと準備しています。

殺処分0はもちろん目標ですが、
その先に、保護団体なんていらないくらい、ペットへの理解やシステムが備わって
この猫をどうしよう、なんて困る人や
不遇に亡くなっていく猫がいなくなればいいと願っています。

皆様、どうぞ今年も、温かい応援のほどよろしくお願いいたします!

理事長 齋藤歌奈子

追伸
TOPの写真は、カフェで長らく皆様に可愛がっていただいた「海」くんです。
猫エイズ発症1段階というハンデを乗り越え、
猫エイズの子を看取った経験のある素敵な里親さんに巡り合えました。
譲渡後、のびのび暮らし、毛艶もよくなってちょっと太ったそうです。
こんな出会いを、今年も多く見届けたいと思っています。

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