子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

美唄多頭飼育崩壊の子猫、大豆ちゃん、状態悪化からの眼球摘出手術

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大豆ちゃん。

美唄多頭飼育崩壊から小さな身体でレスキューし、
シェルターでのケアを経てカフェ1Fに来ていた子猫です。

DSC03875

↑保護当初の大豆ちゃん。風邪で両目がふさがり、特に右目は黒い目やにで心配でした。

シェルターで風邪の治療を始めましたが、
治りは悪く目やにはいつもぐじゅぐじゅしている状態。
目薬、飲み薬を与えてもすっきりしませんでした。

そうこうしているうちに、右目のでっぱり(眼球+異物)が育ってきて、
ステロイドを飲んでみたり、眼軟膏をつけたり、いろいろしましたが良くならず。

もともと名前がなく、病院にかかるために診察室で急きょつけた名前が
「目ちゃん」という、ただ識別するためだけの呼び名だったので
中学生ボランティアのHちゃんに名づけをお願いし

「大豆ちゃん」という素敵な名前をつけてもらった矢先。

9月23日の19時過ぎに、突如、患側の目からおびただしい量の出血。
急いでアイリス動物病院に電話し、事情を話すと受け付けてもらえることに。

店を高校生ボランティアのYちゃんに頼んで、
Hちゃんと二人で病院に駆け込みました。

病院で30分ほど止血をしてもらいましたが、なかなか止まりません。
1か所止まってきたかな…と思うと、別の場所からぴゅっと血が散って
また散って、の繰り返し。


人間の感覚では大した出血量ではないですが、
大豆ちゃんの小さな身体にとっては相当な出血でした。

やばい・・ というのが正直な感想。

ガーゼで圧迫し、包帯ぐるぐる巻きになっても包帯の間から血が垂れてしまっていましたが、
小一時間くらいでなんとか目立った出血は見られなくなりました。

が、予断を許さない状況。

今、止まっているように見えても、
今日、もう出血しないとは言い切れない。

先生と、私の考えは一致していました。

手術の成功率は25%。

先生は、包み隠さず誠実にそう教えてくれました。

出血しないことに賭けて、帰るか?
それとも、25%に賭けて手術するか?

判断をしなければなりませんでした。

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