子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

保護猫親分、こぶが入院しました。

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今シェルターにいる中で一番古株の、2010年に札幌動物管理センターから
引き取った「こぶ」が26日に入院しました。

25日の夜、突然激しい嘔吐があり、
首の皮をつまんでも戻りにくい、脱水状態になっていました。

体温を測ったら36度台。
低体温でした。

意識も朦朧として、唇には浮腫があり、
明らかにおかしい。
保温しながら、20ccのみ点滴し、
一晩励ましながら次の日の朝、すぐに病院へ行きました。

膀胱が硬く触れて、おしっこが詰まってしまっていました。

点滴をしようにも、尿道が相当細くなっており、カテーテルが入りませんでした。

最初は炎症で腫れているのかと思われましたが、
今日の時点でも尿道が狭く、自力排尿はほとんどできないことから、
体質的に狭くなってしまったのだと思われました。

膀胱をしぼるとおしっこが出るので、
点滴→絞っておしっこを出す方針で入院治療です。

BUN 196
CRE 18.6と腎機能が驚くほど悪い状態。

Na 127と低く、
K 6.2と危険な数値でした。

K(カリウム)は、基準値を超えると心停止を起こすことがあります。
ただただ、これらの数値が順調に下がってくれることを祈りながら
オープンデイナイトを行い、夕方の1時間ほどを後輩ボランティアに預けて説明を聞きに行きました。(急なお願いにもかかわらず、駆けつけてくれたYUKIちゃん、ありがとう!)

昨日、本日と、順調に数値は下がり、意識もはっきりしてきました。
それでも、BUNは基準値の倍。

尿路疾患は、再発の多い病気です。
こぶは、1歳くらいのときに一度尿路結石ができておしっこが詰まり、
大変危険な状態になったことがありました。

なので、今回は再発です。

2度目があった子は、何もしなければ非常に高確率で3度目があるということ、
現段階で膀胱に尿がたまっても尿意を感じずらい=知らず知らずのうちに溜まって詰まってしまう

→3度目の再発を発見するのが遅れやすく危険な状態になりやすい

ということから、手術+食事療法でケアしようと考えています。

こぶは今年で6歳、まだ若いです。
人見知りが激しすぎてオープンデイには滅多に出られませんが、
保護猫の中ではいつも不動の存在感で、数多い保護猫の親分を務めています。

彼にはまだまだ、健康で長生きして、
保護猫をまとめてもらわないといけません。

1日でも健康寿命が長くなるように、ケアしていきたいと思います。

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