子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

犬、殺処分0が2年超えました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE
Bookmark this on Google Bookmarks
[`twib` not found]
LINEで送る

22日の北海道新聞の記事です。

「犬殺処分ゼロ 2年越す」

私たちは猫を専門に保護していますが、
動物愛護の観点に立って殺処分ゼロを願うのはどの動物も分け隔てなく一緒です。

このニュースは、とても喜ばしいものでした。

動物管理センターの職員の方の努力、
保護団体の活躍や、ボランティアさんの助力、
犬の飼育についての望ましい啓蒙啓発活動、
そして見て見ぬふりをしなかった地域の皆さまの意識の力と言えると思います。

犬猫揃って、殺処分ゼロでしたと言える札幌を目指して、
頑張りましょう!

—————————————-以下、記事本文

飼育放棄された犬や猫などを収容する札幌市動物管理センター(西区)で、
2014年1月から続く犬の「殺処分ゼロ」期間が2年を越えた。同センターが統計を取り始めた1972年以降、最長記録となった。

新たな飼い主に引き取ってもらえるよう、人になれる訓練や避妊・去勢手術を施したり、
ボランティア団体と連携して譲渡を進めるイベントを開いたりする取り組みが効果を上げているようだ。

同センターの犬の殺処分数は1972年度の1万545匹をピークに徐々に減少している。

背景には
「殺処分は残酷」という市民の意識が高まったことや、

2013年施行の改正動物愛護法で、
やむを得ない事情を除き、自治体が市民や業者からの引き取りを拒否できるようになり、
収容数が減ったことがある。

札幌市動物管理センターでの犬の収容数も減少傾向が続いており、
05年度の800匹から、14年度には過去最少の301匹に減った。
14年1月~15年12月の2年間でも計560匹にとどまった。

このうち病死や保護中を除いた546匹が元の飼い主に再び引き取ってもらうか、
新しい飼い主に譲渡され、この期間の殺処分ゼロが続いている。

同センターは収容された犬の市民への譲渡の機会を増やすため、
平日だけだった譲渡窓口を12年度から、
家族連れで訪れやすいよう、4~11月の期間限定で土曜日にも開設している。

15年度はさらにボランティア団体と共催で譲渡会を兼ねたイベントを10回以上開いた。

「最期をみとりたい」と言って半身不随のシバイヌや
悪性腫瘍を持ったミニチュアシュナウザーを引き取った市民もいたという。

15年度からは、人に恐怖心を持っていたり、かみ癖があったりしてなかなか譲渡先が決まらない犬に対し、
散歩や遊びを通して人に慣れさせる訓練を行っている。

症状が改善して新しい飼い主が見つかった例が数件あった。

犬と同じく改正動物愛護法が適用される猫の収容数も減っており、
殺処分数は14年度が過去最少の534匹、15年度も12月末までで48匹にとどまっている。

同センターは、譲渡会に猫も扱っているほか、
酪農学園大と連携して犬猫の避妊・去勢手術を実施することで譲渡につなげている。

札幌市動物管理センターの向井猛センター長は

「殺処分せざるを得ない局面が何度もあったが、その都度市民とボランティア団体の協力という救いの手があった。今後も連携して殺処分ゼロを続けたい」と話している。

—————————————-


何年にも渡って活動をされてきて、
このように、素晴らしい結果をもたらすことに寄与された方が
たくさんいらっしゃることに、思いを巡らせています。

管理センターも、
向井センター長がコメントされているとおり、
殺処分がないことを願っています。

最大収容数を超えて、収容して粘ってくださった時期もあったそうです。

処分を減らし、なくしていくために、
取り組む活動内容は団体の活動方針によって様々ですが、
どうしたら殺処分ゼロに貢献できるのか、
地域のニーズは何なのかをよく考えながら、

にゃぱんのあり方を確立していきたいと思っています。

↓無料クリックのみで簡単に支援していただけます。
1日1回の「応援する」クリックに、ご協力お願いいたします。
gd_r_234x60

↓何かしよう!が支援になります。ご協力お願いいたします。
bnr_c_2

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする