子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

9/13OPEN DAYにお越し頂き有難うございました!

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日曜日、無事オープンDAY無事に開催終了しました!

たくさんの方のお越しに、心から感謝します。

慣れ親しんだ方からはじめましての方まで、
年齢層も幅広く足を運んでいただきました。

感謝感激です。

猫は、たくさん遊んでもらえて、
とっても楽しかったようです!

そして、物資のご支援やご寄附もいただきました!

本当にありがとうございます。

最初に足を運んでくださった方が
なんとー!!
ロイカナのウルトラソフトムースという、
野良からの保護乳飲み子は避けて通れない過酷な離乳期に
大変重宝する決して安くはないフードを大きな箱でくださいました…!

本当に重宝するんです。

これと、キトン インスティンクティブ ウェット(いまだにちゃんと言えません)

そしてa/d缶、退院サポート!

このあたりが、離乳期に大変なペースで消耗します。
子猫の生命線です。

また、OPEN DAYの前に「行きたいです」とわざわざご連絡くださっていたTさまも
キャネットのフードをご支援くださいました!

_DSC8418この、大きなダンボールすべてウルトラソフトムースです…!!

これだけでも驚きなのに、更に驚いたのが、

なんとシェルターの大家さん一家とそのお知り合いの方が皆さんで遊びに来てくださいました!

小さなお子さんも、親御さんと一緒に猫と遊んだり。
おうちでこつこつ貯めてくださったのだろうコインの貯金を
募金箱にたくさん入れてくださったりもしました。

にゃぱんで迷子猫対策、子どもさんの安全に、高齢者の方の安全にと
輸入販売してアピールさせていただいているchipoloにも興味をもっていただけて、
商品の特徴や使い方を説明できたのもよかったです。

chipolo、実はOPEN DAYでは1個も売れなかったのですが、
終わった後にかかりつけの担当獣医さんと動物看護師さんが遊びに来てくださり、

このお二方がこれは便利だと言って1個ずつ購入してくださいました!

OPEN DAYはこれで完結するものではないんだなーと感じたのが、

今回里親募集していた子は里親さんとのご縁はなかったのですが、
実はこういう猫がほしいんだと相談していただけたり

終わってから、猫は飼えないけど応援したいから寄付したいと申し出てくださる方がいたり、

場所を開くことで実際の活動に触れて頂くことは本当に大切なんだなと感じました。

皆様、本当にありがとうございます!

是非また、気を遣わずに遊びに来てくださいね。

次回予定は9/24(木)、19:00頃~23:00か24:00に
OPEN NIGHTを開催したいと思います。

正式に企画決まりましたら、改めてお知らせします。

猫は本来夜行性ですので、
また違った一面が見れるかもしれません!

_DSC8423

「またきてにゃ♪」

そして、ここからは乳飲み子飼育日誌。

悲しいお知らせをしなければなりません。

昨日の晩から、4匹で保護していた生まれたての乳飲み子のうちの1匹が容体が悪くなりました。

くったりしてしまい、口とお腹で息をしていて、
ミルクをチューブフィーディングしても途中で吐いてしまう様子でした。

あんかと湯たんぽで保温し、
様子を見ていましたが、明け方、息を引き取りました。

更に、今日の17時ごろ、
黒い子が容体変化。
昼間は元気にしていたそうなのですが、
急に元気がなくなったそうです。

朝亡くなった子と、メモリアルパークでお別れした後、

体重を計ると昨日より減っていたので
急いであいの里動物病院へ行きました。

その時にはかなりくったりして体温も下がり、
ほとんど全く動きがない状態。

担当の先生が帰る前だったので、容体を話すとすぐに処置に入ってくださいました。

DSC_0125 DSC_0126

体温は、処置開始時は31.7℃、深刻な低体温でした。

保温してもやっと32.2、
この後は31.89あたりを行ったり来たりしていました。

他の子とまったく同じ環境にいたのに、原因は謎ですが
子猫はもともと身体に水分が少ないらしく、
下痢をしていると簡単に脱水、低血糖、低体温になってしまうそうです。

ちなみに他の子も下痢でしたが、元気です。

くろちゃんは、ミルクも2ccほど入れると吐いてしまう状態。
先生が下痢止めと、吐き気止めを入れた点滴をしてくださいました。

1時間ほど処置をしていただいて、
あとは、ぬっくぬくに保温して、
こまめにミルクを少しずつあげてくださいと指導いただいて、

帰ってきて速攻保温。
同時に、2ccミルク飲ませたところ、少し吐いてしまいました。

その時には少し力を取り戻していて、

ほんの少し鳴きました。
またもう少ししたら飲もうねといって10分後ぐらいでしょうか

見に行くと、身体に全く力がなく
融けてしまうような緊張のなさになっていました。

慌てて抱き上げると、
舌が半分でていたので、亡くなってしまったかと思いましたが

顎を触るとわずかに反応があったので
ターミナルケアに移行しました。

保温はしっかりしながら、
兄弟と触れ合わせて、
他の保護猫もいる居間に連れて行って、
体温が奪われないように気を付けながら撫でたり、話しかけたりしました。

そして、いつ亡くなったのかもわからないくらい静かに

穏やかに

息を引き取っていました。

わずか9日間の命でした。

最期は、兄弟の鳴き声と触れ合いの刺激と温もり。

今日、夕方、目の前に雨上がりの大きな虹が2本かかっていました。

濃い虹と、薄い虹。

その時は、花と名付けた朝亡くなった子との
お別れ日和だなと思って泣けたものでした。

夕日がとてもきれいで、
まだ、花は目が見えないけど
先に行った保護猫がきっと迎えに来てくれるだろうと思いをはせたり。

まさか、黒い子まで亡くなってしまうとは思わず…。

きっと、2本目の虹は黒い子のものだったのでしょう。

大きな、大きな虹でした。

目が見えなくても

ちゃんと歩けなくても迷わないように

神様が用意してくれたのでしょう。

9日間、

この子たちはどんな思いだったでしょう。
生まれてきてよかったと思ってくれたでしょうか、
少なくとも私は大変ながら充実して、かわいい子の成長を毎日楽しみにできて

生まれてきてくれてありがとう、と言いたいです。

どうか、兄弟が健やかに育つよう、
力を貸してね。

獣医師さんのお話しによると、
猫はお母さんのおなかの中にいるときから
日齢が違うことがあるそうです。

1日に発生した子と、3日に発生した子が同じお腹にいることがあるということらしいです。

同じ兄弟なのに、発達がバラバラだったりするのは
きっとうそういうこともあるのでしょう。

今日は、大好きで仲良くしていただいている他団体さんの代表さんが
子猫が亡くなったときに使う弔いの言葉で締めたいと思います。

次生まれてくるときには、強い身体で生まれておいで。

DSC_0118 DSC_0121

追伸、パルボ検査しましたが、陰性でした。

よかった!

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