子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

猫パルボを乗り越えた仔猫の姉妹

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6月に生後約2~3週間の6兄弟を保護しました。

保護してから数日間は元気な様子で過ごしていましたが、
食欲不振がみられ翌日には激しいおう吐と下痢症状があり
病院にて検査したところ、猫パルボ陽性。

おう吐と下痢症状が認められた日、病院に連れていく前に1頭が
あっという間に亡くなり、治療を開始するも数日で次々と3頭が亡くなりました。

強力な感染症の1つとして知識として漠然と知ってはいたものの
感染発症した仔猫のケアは初めてで、
発症から死までの強烈な衰弱ぶりを目の当たりにし、改めて猫パルボの
脅威を認識しました。

症状発症前は300g前後あった体重も220g程まで減少。
骨と皮だけのような状態になり、意識朦朧とふらふらながらも、
闘病し、乗り越えた2姉妹。

フランとシスコが頑張ってくれたおかげで、猫パルボはやはり脅威ではあるが
諦めなければ乗り越える事が可能な事も身をもって教えてくれました。

治療を開始した日からもうじき2ヶ月です。

今は普通に仔猫用ドライフードを食べ便の状態もよく、吐いたりも無く
とっても元気に過ごしています。

体重はフランが975g

フラン975g

フラン975g

シスコは1kgを超えました!

シスコ1108g

シスコ1108g

2kgまでの測定器なのでエラーでてます(笑

2kgまでの測定器な為、一緒に乗ってエラーでてます(笑

そろそろ一回目のワクチンを接種予定ですが
シスコが少しくしゃみをしているため、病院で相談して来ます。

フランとシスコは、猫パルボという非常に感染力と致死率が高く厄介な感染症に
かかってしまった為、徹底した隔離を余儀なくされ、飼育者も限定していました。

朝、ケアにルームに入ると遅いよーやっと来たの!と言わんばかりにケージに登り
「にゃー」っと鳴くフラン。

夜のケアを終えケージを閉めて、「また朝ね!」と声をかけると
心細いのか不安なのか寂しそうにじーっとこちらをみつめてた2姉妹。

元気に部屋を走り回り仲良く遊んでいるフランとシスコを見ていると
本当によく頑張って生き残ってくれたと思います。

大変な思いをした分、新事務局に移転してからは
一番広い場所で遊ばせています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

フラン

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シスコ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

パルボに打ち勝ち、免疫を獲得したフランとシスコはもう2度と猫パルボに
苦しむ事はありません。

遊んでいる所を眺めていて、ついうとうとしてしまった時、
ハッと目を覚ますと両横で一緒に寝てたりして
性格もかわいい2姉妹です。

それと、この2姉妹は一回もトイレを失敗した事がありません。
本能で解っているのでしょうか?
感染源をキチンと掃除しやすいようにしているのだと思いました。
強くておりこうです。

もうじき里親さんとのお見合いです!
いい出会いがある事を願ってます^^

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