子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

義援金詐欺にご注意下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE
Bookmark this on Google Bookmarks
[`twib` not found]
LINEで送る

このチラシを見かけた事はありませんか?
動物救済本部。義援金詐欺
未だ、各所にこのチラシが置いてあるのを見かけます。

緊急災害時動物救援本部(どうぶつ救援本部)は義援金詐欺団体です。

緊急災害時動物救援本部は公益社団法人 日本獣医師会、公益社団法人
日本愛玩動物協会、公益社団法人日本動物福祉協会、公益財団法人
日本動物愛護協会の4つの団体で構成されています。

また2011年5月23日に環境省主催で開催された動物愛護管理のあり方検討小委員会では
冒頭で渡邉自然環境局長が「3月に東日本大震災が起きて、甚大な被害がもたらされました。
〜中略〜 
全国の動物愛護団体や獣医師会で、被災後すぐに緊急災害時動物救援本部を立ち上げて
動き出していただきました。

今回の東日本大震災では非常に広範囲にわたった被害がもたらされたわけですが、
それぞれの地域で都道府県や地元の団体が、現地でのペットのための救援の本部を
立ち上げるという動きもありました。

環境省とも深い関わりのある明らかに公的な団体です。

緊急災害時動物救援本部は1995年阪神淡路大震災の時に発足されました。
義援金は3億円集まりましたが被災動物のために使った金額は2億円で残り
1億円はプールされ後のブルセラ犬事件で殺処分の費用に使われました。

2011年に発生した東日本大震災では義援金が7億円集まりました。
2012年には義援金で投資信託商品を購入し840万円の損失を出した事が明らかになり
2013年8月27日の毎日新聞に事件が掲載されました
動物を救って欲しい一心で託した義援金は投資に使われしかも大損失を生み出しました。

緊急災害時動物救援本部には現在2億円の余剰金があります。

緊急災害時動物救援本部の活動の目的は
「動物愛護精神及び人間と動物の絆を守る観点から、天災・人災など不測の緊急災害において
被災した動物の救護及び円滑な救護の確保を目的とする。」とされています。
『動物愛護及び管理に関する法律』第44条では愛護動物をみだりに殺し、
又は傷つけた者、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待には罰則があります。

このように義援金を募り何もしないのは明らかな義援金詐欺にあたります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする