子猫、猫、札幌を中心に里親探し、飼育保護をしています。

まみんとむすめちゃん里親さん家にお引越し!

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4月下旬に妊娠した状態で札幌管理センターに収容され
4月30日に管理センターで出産し、その後、当会で飼育保護していた
まみんとむすめちゃん。

めでたく里親さん家にお引越ししました!
母猫のまみんは収容時はゴロゴロと懐っこい様子だったそうですが、
センターで5匹を出産。

直後に1匹は管理センターで亡くなり、母猫まみんと乳飲み子4兄弟を引き取って保護していたのですが
3匹が虹の橋を渡りました。

母猫まみんは出産後、猫風邪を発症して高熱を出し、食事が取れなかったり
むすめちゃんも肺炎にかかったりと厳しい状況が何度となくありましたが、
肺炎を乗り切った後はすくすくと元気な子になりました!

ここ10日程、他の感染症のない保護猫たちと少しずつ接触する機会を増やし
猫社会の訓練をしていました。

最初は威嚇したり、驚いたりしていましたが、すぐに馴れて
他の子たちとも、こんな感じに仲良く過ごしていました。

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左は今年1月に札幌管理センター福移支所より保護した「あいす」 右 むすめちゃん。

0622-2

0622-3

この3匹は全部親が違いますが、齢が近いせいもあり
まるで兄弟のようでした。

まみんとむすめちゃんの里親さんは、日頃からお世話になっている動物病院の獣医師さん家で
早くから里親を希望してくれていました。

また、この度当団体で保護している乳飲み子に猫パルボが発症した経緯などもあり、
隔離や感染対策をしているとはいえ、猫パルボは非常に感染力が高いため
人を介して感染したりと危ない為、
予定より少し早めに里親さん家に引っ越して貰いました。

念の為、引越し前にパルボ検査をしましたが
結果は陰性で、無事お引越しとなりました!

ほんの2ヶ月前、管理センターで産まれたばかりの子を抱え
不安だったであろう、まみんと目も開いてなかったむすめちゃん。
頑張って風邪や肺炎を乗り越え、里親さんに出会えて
まみん、むすめちゃん良かったね!

お引越しの時に物資も頂きました。
有難うございます!

まだまだ助けを必要としている子達が沢山居ます。
このミルクとトイレで、乳飲み子達の命を繋いでいく事が出来ます。

また、6月頭にお引越しした保護名「とろ」の里親さんに引き続き、
侍にゃぱんの会員にもなって頂けました。
本当に有難うございます。

猫を保護していると、よく感じるのですが

猫に限らずですが
動物って人の話や感情を人以上に感じ取っているように思います。

協力してくれる人が増える事、同じ境遇に居た保護した猫達が
里親さん家に引っ越した嬉しい出来事を感じたのでしょうか、
パルボと闘病している2匹の子達が頑張って踏ん張っています!
食欲がでて来ました。

強制給餌しなくても自分でフードを食べる様子がでてきたり、
1匹は便もクレヨン状に固まっています。

この調子で回復してくれることを願います!

保護名は黒い子は 「フラン・ザビエル」
さび柄の子は 「シスコ・ザビエル」に決めました。

由来は見ての通り、フランシスコ・ザビエルですが、
サビの子の色合いが中世ヨーロッパ的だったので、
何気なく「ザビエル」と呼んでいたのが始まりです。

この度、侍にゃぱんに猫パルボが発生してから、
ご心配頂いてわざわざご連絡頂いたり、
たくさんの方から応援のメッセージなどいただき、
本当にありがとうございます。

困ったことがあったらいつでも連絡するんだよ!と心強いメッセージをくださった他団体の方々
頑張って下さいと物資をくださった方、
諦めずに診療してくださり、感染対策面でも助言やご協力くださったあいの里動物病院の皆様、

ご協力してくれる皆さんの力で猫たちも私たちも頑張れています。

このパルボが落ち着いたら、きっとこの経験は大きな力になると思います。
今は、助けてもらってばかりな私たちですが
嘔吐と下痢に苦しみ亡くなってしまった仔猫たちの分も
今生きている子、これから生きようとしている猫や人達へ
この経験を活かして行きます。

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